こんばんは、
楽天アフィリエイトでブログ収益アップ中の
あんころです。
今日は、旅行記事の
「アフィリエイトリンクを自然にクリックしてもらう方法」について、解説します!
「旅行ブログを書いたのに、なぜか収益が出ない…」
「アフィリエイトリンクを貼ったけど、全然クリックされない…」
実は、私もブログで月1万円が稼げずにいたときにやっていたことがあります。
ブログは、「リンクを貼るだけ」では稼げないです。
リンクを貼るだけでは、読者はクリックしてくれません。
旅行記事のリンクを貼っても、なかなか収益が上がらない人は参考にしてくださいね。
私が最初にブログで月1万円も稼げなかった時に
やっていたのは、
「記事の最後にただリンクを貼るだけ」です。
例えば、こんな書き方をしていました。
【悪い例】
「〇〇ホテルに泊まりました。とても快適でした。」
「このホテルの予約はこちら(リンク)」
この書き方だと、ほとんどの読者はクリックしません。
なぜかというと、
読者は「このホテルを予約しよう」と思って
記事を読んでいるわけではないからです。
たまたま検索して記事を見つけた人は
「どんなホテルがいいのかな?」と
考えている段階なので、ただリンクを貼るだけでは興味を持ってくれません。
だから、アフィリエイトリンクを貼るだけでは
成約につながらないし、収益も上がらないんです。
クリック率を上げるアフィリエイトリンクの
ポイントは、「読者が自然に興味を持つ流れを作ること」です。
【良い例】
「〇〇ホテルを選んだ理由は、
温泉付きの客室があることと、宿泊料金が比較的安かったからです。
実際に泊まってみると、部屋は広く、温泉も快適でした。
他の宿と比べてもコスパが良かったので、
温泉旅行を楽しみたい方にはおすすめです。
私は楽天トラベルで予約しましたが、
ポイントがつくので公式サイトよりお得でした。」
→この流れの中で
「楽天トラベルの予約ページはこちら」と
リンクを貼ると、読者が自然にクリックしやすくなります。
さらに、こんな工夫をするとクリック率が上がりますよ。
↓
★「楽天トラベルなら〇〇円割引クーポンが使えます」と、お得な情報を入れる
★「このプランが一番コスパが良かったです」と、選ぶ理由を説明する
★「私はこのホテルに決めました!」と、実体験を交える
このように
「このリンクをクリックすると得をする」と
読者に思ってもらえれば、自然にクリックされるようになります。
旅行ブログでアフィリエイト収益を増やすには
ただリンクを貼るのではなく
「読者がクリックしたくなる流れ」を作ることが大切です。
・記事の最後にリンクを貼るだけでは、読者はクリックしない
・「なぜこのホテルを選ぶべきなのか?」を記事内でしっかり説明する
・「このリンクをクリックすると得をする」と思わせる工夫をする
これを意識するだけで、アフィリエイトの成果がぐっと上がります。
ぜひ今日から
旅行記事のリンクの貼り方を見直してみてくださいね。
今月、仕事復帰をしました。
長女は、園の先生が
「育休中は、次女のお世話で大変だと思うので
利用していただいていいですよ」と言ってくださったので
そのままずっと同じところに通わせていました。
次女に関しては、その園は定員がいっぱいで
他の保育園も空きが全然なかったので
一時保育を利用することにしました。
4月からは姉妹そろって同じ保育園に通えるのですが
3月だけは一時保育の予約が取れない時に
夫に次女の育児をお願いしています。
今週は、夫の仕事が休みの日と
夜勤の日の2日お願いしていました。
我が家は、夫の申し出により「お小遣い制」にしています。
夫は、パチンコ大好きなので
お金があったらある分だけ使っちゃうんです。
でね、次女の育児で何を思ったのか
好きなものや食べたい物を、ここぞとばかりに食べているんですね。
1日目はお寿司屋さんからのコメダ珈琲でカフェ。
2日目は定食屋さんからのスタバでカフェ。
ちゃっかり楽しみすぎやろ!(笑)
2日で6200円の保育料です。
夫に頼むと、一時保育に預けるよりも
3倍以上費用が掛かります(笑)
でも、私としてはギャンブルにお金を使っているのではなくて
料理、皿洗いの代わりにお金を払ってご飯を食べているので
正直怒っていないし、むしろありがたいです。
家事にエネルギーを使うくらいなら
それはお金を払ってでもやりたくないって感じでしょうか。
ただ、使い過ぎって話(笑)
食後のカフェは絶対にいらないよね。
っていう話を夫にしたら、爆笑していました。
まあ、本人は毎月しっかり稼いでくれているので
とやかく言う必要はないかなと思っています。
少しの辛抱!!
あ、あと子連れの夫が一人でご飯を食べていたら
店員さんがすっごい優しかったって言っていました。
いつもはセルフで水を取りに行かないといけないところも
店員さんが水を持ってきてくださったり
お寿司屋さんでも
「子どもサイズに切りましょうか?」
「エプロン入りますか?」って声をかけてくださったりしたそうです。
やっぱり男性が一人で育児をしているのを見ると、周りはひやひやするのかもしれないですね(笑)
田舎だけかもしれないですが、周りの人が支えてくれてくれる環境があるとわかったので、安心です。
今月も一時保育の予約が取れない日があると思うので
夫には頑張って育児をしてもらおうと思います。
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