こんばんは。
楽天アフィリエイトで
ブログ10万円目指す
あんころです。
今日はちょっと現実的なお金の話をします。
「引っ越しにお金がかかる」
「いつか田舎に住みたい」
「副業で月50万円くらい稼げたらなあ」
そんな風になんとなく考えているだけでは
現実は動かないんだなと気づかされました。
きっかけは、ある方から言われたひと言です。
「いつまでに、何のために、いくら必要なのか。
それを考えるんじゃなく、決めることが大事です」
ハッとしました。
私も、「移住するのにお金がかかるから頑張ろう」とは思っていたんです。
でも、具体的に何がいくら必要か?まではちゃんと書き出していませんでした。
そこで実際に出してみました。
私、以前「今年中に1000万円貯める!!」って宣言したんです。
で、それは夫の実家に移住する予定だから
実家のリフォーム代で600万円、
400万円は予備でおいとくって1000万円の貯金をするってざっくり決めてたんですよ。
実際に細かく書き出してみたらこういう風になりました。
↓
・引っ越し費用:30万円(運送・食費・ルンバ・食器乾燥機)
・リフォーム代:600万円(お風呂200万、キッチン300万、トイレ100万)
・全自動乾燥機:30万円
・農業用の軽自動車(オートマ):340万円
合計:1000万円
本業の給料やボーナス、貯金を差し引いたら
残り421万円を副業で稼ぐ必要があるとわかりました。
そして今、2025年5月。
移住まであと8ヶ月。
毎月52万円以上の副収入が必要という計算です。
正直なところ、今の実力でいけるのかと不安もあります。
でも、こうやって数字がハッキリ見えたことで
逆にやる気スイッチが入りました。
まずは6月までに
・ブログで月10万円を達成する
9月までに
・メルマガ読者数を2000人に増やす
それと同時に
・メルカリやフリマで不用品を売る
・有料noteを販売する
・ASPや広告をブログに導入する
・リライトと記事更新をコツコツ続ける
など、とにかく今できることを全て試していきます。
あとは以前アンケートをした
「AIで記事生成する方法を
動画で公開」というのもします。
必要なのは「根性」じゃなくて「現実的な設計図」。
私は今まで根性論で生きてきたし
根性が必要な部分もありました。
でも夢を叶えるって、感情の問題じゃない。
数字と計画があれば、人は現実を変えていける。
そんなことを本気で思った出来事でした。
あなたは、今いくら必要ですか?
その金額、いつまでに稼がなければいけませんか?
私は、毎月52万円の副収入を作る方法を8ヶ月かけて見つけます。
また進捗もシェアしていきますね。
私のメルマガ内のURLが詐欺サイトとして検出されて
開けない件、メルマガを設置している
ドメインの方がエラーを起こしていたみたいです。
phpやらファイルサーバーやらなんやらを
更新・削除しないといけないみたいです。
一通り動画を見ながらやってみたんですが
全然できない‥!!
慣れない作業で頭痛がし始めたところで諦めました。
そして。Xserverに問い合わせをしているところです。
もう少し時間がかかると思うので
しばしお待ちくださいませね!!
あ、語弊があるかもしれないんですが
私、昭和の鬼コーチ:松原さんめっちゃ尊敬しているんです。
自分が平成の超ゆとり世代で
どれだけ自分の考えが甘いのか
毎回丁寧に、厳しく指導してくださるからです。
あとはご自身も40歳から
ネットビジネスを始められて
とんでもない努力をされているからです。
私の中で「怖い」っていうイメージが強すぎて
ビビりまくっていたのですが
最近は「昭和の鬼コーチ」と思えば気が楽になりました。
私には父親がいないもので
自分のことのようにあんなに赤の他人に
指導してくださる方っていないと思うんですよ。
そんな私にも、実は人生で出会った
厳しく熱血指導する人が2人いました。
まず1人目。
大学でやっていた居酒屋のバイト先の店長は一味違ったんですよ。
最終的に、「怖い」「厳しい」「嫌い」になりました(笑)
なんというか
自分は分からないなりにもやってるのに
めちゃくちゃ批判されたり馬鹿にされたりしてたんですよ。
だから、最初は私のためを思ってくれてるんだから我慢しなきゃって思っていたし
厳しいのには、私に頑張ってほしいからなんだ!!って思っていたんですよ。
でも、やっぱりなんか我慢の限界で
二度とかかわりたくないって思っちゃいました。
今でも思い出すと吐き気がするんですよ。
多分私が子ども過ぎて、その指導を受け入れられなかったんだろうなと思います。
そして、2人目は大学卒業後に
配属された部署の上司。
この人、ほんっとうに完璧主義者っていう言葉が似合う人なんですけどね。
多分この人も私のためを思って
厳しく指導してくださっていたんだと思うんです。
私は新卒だし、右も左もわからないし
その上司よりもうまく仕事がこなせないし。
たくさんアドバイスをもらいました。
でも、私はテンパると何もできなくなっちゃうんですよね。(笑)
よくその上司から
「おい、あんころ、落ち着けよ」と言われてました。
「お前」とかも言われていました。
私の中で
他人に「お前」っていう人はロクな奴いないなって思ってます。
それは、上司や部下関係なく、です。
接客業をしていると
クレーマーチックなお客さんが
スタッフさんに「お前」って声を荒げてる人いますよね。
いくら腹が立ったからと言って
「お前」呼ばわりする人は、私は生理的に無理です。
この前も本業で弁護士の人が
うちの職場のスタッフに「お前!!」と言っていたのを見て
あれはロクな弁護士じゃないなと思いました。
あくまでも私の偏見ですが
他人に「お前」っていうような人は
ちょっと危険信号です。
でね、その上司は、本当に私の行動が
目に余ったんでしょうね。
毎週1回は、呼び出しされて
ネチネチ説教されました。
ネチネチっていう言い方はひどいか‥(._.)
今思えば、本当に愛のある指導だったと思います。多分。
ちゃんとできたときは
「よくできたじゃん」と言ってくださっていたし
しっかりできたことも見てくれていたんです。
新卒なので、私はまだ23歳。
本当にあの頃の私はガキんちょでしたね。
いままで優等生キャラでやってきたつもりなのに
なんで評価されないんだろう、みたいな。
で、自分ができない理由を他人のせいにして仕事辞めたんですから。
ヤバ人間ですね。
辞職理由が
「あの上司の言い方がきつい、
あの人が出勤する日は胸やけがして
気分が悪くなります。
だから異動させてもらうか、
それができないのなら辞めます」っていうふうに言ったんですよ。
えぐい(笑)
もう少し我慢しとけば何か変わったのかなと思うのですが
きっとその当時のガキんちょの考えじゃ一生
ひねくれたままだったと思います。
普通は「もう、こいつわからないからいいや」
みたいな感じで見放す人が多いと思うのですが
なんかこんなふうに一生懸命に向き合ってくれる人が居るんですよね。
でもそれをありがた迷惑とおもっちゃう私もいました。
そして、人生で3人目の熱血指導者「松原さん」は
まだお会いしたことはないのですが
文面を見てもとても丁寧に指導してくださるんです。
わかるまで・できるまで
何度でも、同じことを言ってくださいます。
ようやく私も三度目の正直じゃないですけど
ここまで自分に向き合ってくれている人の
熱血指導を受け入れられるかも、と思っています。
自分の成長を止めないためにも
自分が苦手だと思うことや
苦手な人ともどんどんかかわっていくといいと思います。
私は2回も逃げ続けてきたんですから。
3回目はもう逃げません。
頑張ります。
このあとがきは、スマホから書いてます。
本当は今日の配信はできそうになかったのですが
メルマガ配信事務局の方が迅速に対応してくださったおかげで
今日この配信ができています!
まだエラーやブラックリスト入りについては解決していないのですが
ゴールデンウィーク明けにまた作業していきますね!
今日から明日まで実家に来ているので
パソコン、Wi-Fiなし生活です。
ではでは、また明日メールしますね!
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